VLC 字幕ツール:字幕ファイルの検索、変換、修正
字幕は VLC で最もよくある悩みの一つです — エンコードの誤り、ファイルの欠落、テキストの同期ズレ。本サイトの修正(vlc-subtitles-not-showing、vlc-subtitle-garbled)に加え、いくつかの外部ツールを使うと字幕の扱いがずっと楽になります。ここに挙げるツールはすべて無料のオープンソースで、公式ダウンロードリンクのみを記載しています。
字幕ファイルの検索
OpenSubtitles(opensubtitles.org)は最大の字幕インデックスであり、VLC の公式字幕ダウンロード拡張機能と連携しています。Subscene 系のアーカイブは消えたり現れたりするため、長く使うなら OpenSubtitles をお勧めします。完全一致で検索するには、動画ファイルのリリースグループタグ(例:「show.s01e01.1080p.WEB-DL.x265-GROUP」)を含めてください。
エンコードの修正(文字化けの問題)
文字化けした字幕の原因はたいていエンコードの不一致です。.srt が Windows-1252 やその他の旧式エンコードであり、VLC が UTF-8 と仮定しているためです。VLC で修正するには、「ツール(Tools)→ 環境設定(Preferences)→ 字幕(Subtitles)→ デフォルトエンコード(Default encoding)」を開きます。あるいは、変換ツール(以下)で一度ファイルを変換しておけば、常に正しく表示されます。
変換/再同期ツール
ffmpeg(ffmpeg.org)は字幕形式間の変換を行います:ffmpeg -i input.srt output.vtt。タイミングのズレを直すには、Subtitle Edit(オープンソース、subtitle-edit.com)を使うと、字幕のずらし、再同期、動画からの OCR ができます。どちらも無料です。公式サイトからのみダウンロードしてください。
VLC 側の字幕設定
右クリック → 字幕(Subtitle)→ 字幕トラック(Sub Track)でトラックを選択します。G/H キーでタイミングを ±50 ms ずらせます。「ツール(Tools)→ 環境設定(Preferences)→ 字幕(Subtitles)」でフォント、サイズ、縁取りを設定します。MKV に埋め込まれた字幕でも、トラック選択は同様に機能します。